スマートウォッチの使用について
令和6年1月4日（木曜日）より、豊島区立の温水プールにおいて、利用者の健康増進を図る観点から、健康維持を目的としたスマートウォッチ（手首着用型ウェアラブルデバイス）の使用が可能となります。詳細につきましては、下記通知文をご参照ください。
※【スマートウォッチの使用に関する確認書】は印刷して受付へご持参いただけます。
ご自身で印刷する場合には、A4用紙でこちらの確認書を印刷し、半分に切ってからご持参ください。
プールでのスマートウォッチ利用開始日
令和6年1月4日（木曜日）から利用可能
※競技場・トレーニングジムでは現時点で使用可能となっております。
ご利用の流れ
1．確認書に署名、受付に提出
※確認書は受付にご用意しております。HPからプリントした場合には、記入済みの確認書を提出ください。
2．保護カバーを装着する
※必ずベルト部分を含むスマートウォッチ本体全体を保護カバーで覆ってください。
※巣鴨体育館受付にてシリコンカバーを令和6年1月4日（木曜日）より販売いたします。
3．プールサイドにて監視員へ声がけ
※スマートウォッチを装着してプールをご利用する場合には、プールご利用前に監視員へご申告ください。監視員がスマートウォッチ本体と保護カバーを確認いたします。
ご利用時の注意事項
※ご利用前に受付にて『スマートウォッチ使用に関する確認書』へ署名するか、もしくは記入した上でご持参ください。なお、プールをご利用の都度、確認書への署名が必要となります。
※使用できるスマートウォッチは『手首装着型』の完全防水の非金属性のもので、ヘルスケア機能の備わったものに限ります。
※ベルト部分を含むスマートウォッチ本体全体を、必ず保護カバーで覆ってください。保護カバーは、クッション性があり、金属などの突起物がない不透明なものとします。
※ご利用の際には、プールへ入水する前にスマートウォッチを装着したまま利用する旨を、監視員へお声がけください。
※監視員がスマートウォッチ本体や保護カバーを確認します。条件を満たさない端末についてはご使用をお断りさせていただく場合もございます。
※使用できる機能はヘルスケア機能のみとし、カメラや通話機能等のその他の機能は使用禁止とします。また、操作およびアプリを使用する場合は、他の利用者の妨げにならないようご注意ください。
※プール場内にてスマートウォッチを操作する場合は、プールサイドでのみ可能となります。
※破損や接触等の事故が起きた場合は、速やかに監視員にお伝えください。
※ご使用のスマートウォッチの故障・破損・汚損（変色）・紛失・盗難または接触および破損等による他の利用者とのトラブル等については、施設は一切の責任を負いません。また、接触および破損により施設や他の利用者に損害が生じた場合は、損害を賠償していただく場合がございます。
※保護カバーをお持ちでない場合には、受付にて購入ください。（レンタルはございません）